mogu-mogu-007のブログ

Windowsはもう結構です!

Windowsに嫌気が差して、無料OSに切り替えようと、いろいろ調べて、結局Linuxmintを導入しようと決めました。
GUIに慣れていたので、Linuxに悪戦苦闘した記録です。
最近は毎日の食べ物や身辺雑記が増えてきました。

Microsoftがついにユーザーの不満を無視できなくなったらしい。

Windows11のリリースで大混乱を引き起こしてきたMicrosoftがようやくユーザーの不満に対応し始めたようです。

以下の記事をご参照ください。

japan.zdnet.com

この記事に関係する別のニュースではさらに衝撃的な情報が出ています。

news.denfaminicogamer.jp

両記事に共通するのは、マイクロソフトが大々的に宣伝してきた先進次術の投入とWindows11の新機能を否定する方向に舵を切ったように見えることです。

「そんなの要らない!そんなの望んでいない!」という一般的なユーザーの声に抗しきれなくなったということでしょう。

私は積極的に使っていないので、正直わからないのですが、特にCopilotの知らせるアナウンスやAIが返す結果に誤謬が多い点がMicroslop(マイクロスロップ)=Microsoftのゴミというキーワードで盛り上がっているようです。

一方で、現行Windows11のメモリ使用量が無駄過ぎるという声も高くなってきました。

以下の記事です。

 

internet.watch.impress.co.jp

2026年2月までののデスクトップOSシェア調査グラフ(Statcounterのデータから)

一見して分かるように、Unknownがどんどん増えてきています。

微妙ですがmac OSはここ数ヶ月で徐々に増えています。(lLinuxは微減です)

興味深いのは2025年10月にWindowsのシェアが一時低下していることです。ちょうどWindows10のサポート終了時期と一致します。

ZOLIN OSのダウンロードが同じ時期に100万回以上ダウンロードされたというニュースもありました。

昔からパーソナル用途でパソコンを使用していたユーザーは、Microsoftの戦略を検討して不要と判断した人も多かったはずです。

実際にWindowsの改善がユーザーの希望を取り入れた方向でされるかどうかはまだ分かりませんが、Windows離れがこれ以上加速するのは死活問題なので、Microsoftも本気なのかもしれません。

 

 

フォントの整理と追加をしました

先日お伝えしたように、旧HPの書評記事を編集し直して、順次noteに投稿しています。

タイトルをGIMPで作っているのですが、プリインストールのフォントは同じようなものが山ほど入っていて、書体を設定するときに違いが微妙すぎて選ぶのに苦労していました。

そこで、不要なフォント(システムフォント以外)をTip'sからヒントをもらって、一括削除しました。

sudo apt-get remove "fonts-kacst*" "fonts-khmeros*" fonts-lklug-sinhala fonts-guru-extra "fonts-nanum*" fonts-tibetan-machine fonts-lao fonts-sil-padauk fonts-sil-abyssinica "fonts-tlwg-*" "fonts-lohit-*" fonts-beng-extra fonts-gargi fonts-gubbi fonts-gujr-extra fonts-kalapi "fonts-samyak*" fonts-navilu fonts-nakula fonts-orya-extra fonts-pagul fonts-sarai "fonts-telu*" "fonts-wqy*" "fonts-smc*" fonts-deva-extra fonts-sahadeva

これらのフォントはシステムフォント以外らしいです。

以前も参考にさせてもらった「ご年配Linux」というサイトにコマンド例が載っていました。

さて、その後デザイン的に見栄えがしそうなフリーフォントをダウンロードして、Linuxmintにインストールしました。

思ったより簡単でした。

手順

1 GUIで操作できるように、「フォントマネージャー」というアプリをインストール。

2 ネットを検索して気に入ったフリーフォントを配布サイトからダウンロード

3 圧縮してあるので、解凍

4 「フォントマネージャー」から+ボタンでフォントの追加をする

  ダウンロードして解凍したフォルダから、フォントデータを開く

(フォント追加後は、一旦GIMPを再起動しないとフォントリストが更新されません)

冒頭の画面が「フォントマネージャー」の操作画面

表示されているのは「木漏れ日ゴシック」というフリーフォントです。

風変わりなフォントもインストールしてみました。

さて、実際にGIMPでタイトル作業。

一般的なフォント [ PO52  boid itaric ]

こちらが、[ロックンロールONE]

仕上がりは、こんな感じです。

思い出話

中学校時代、美術の先生が、授業でレタリング(活字のような文字を描く作業)を教えてくれました。

正方形の枠の中に、お手本を参考に明朝体の文字を描いたのを思い出します。

大学も美術専攻でした。その時は製図板、T定規と烏口(インクで同じ太さの直線をかくペンのようなもの)を使って、描きました。烏口は失敗すると、でろーんとインクが漏れて苦労しました。

懐かしいなあ!

LinuxMintのアップデートエラーをなんとか解決できました!

先日来、アップデートマネージャーやターミナルでアップデート作業を試していたら、以下のようなエラーメッセージが出るようになりました。

W: https://repo.vivaldi.com/stable/deb/dists/stable/Release.gpg: Key is stored in legacy trusted.gpg keyring (/etc/apt/trusted.gpg), see the DEPRECATION section in apt-key(8) for details.

「????」

記憶にないのですが、vivaldiとあるので、ブラウザのvivaldiを試した後で、アンインストールしたらしい。その後に何か設定ファイルみたいなものが残っていてそれが消去できずエラーメッセージが出るのではと考えました。

エラーを教えてくれるLinuxは親切ですが、肝心の英文の意味がちんぷんかんぷん。

いろいろ調べていたら、以下のサイトに解説があって、いくらか意味が分かってきました。

note.com

OSやコマンドについてはまだ良く理解できていないので、以下は私なりの解釈なので、間違っていたらぜひコメント欄で教えていただきたいです。

1、Linuxはオープンソースで自由にアプリケーションを作れる。配布に当たって正当なアプリであるかどうか判別するために、公開鍵という仕組みでアップデート時にチェックをかけている。

2、公開鍵の仕組みが変わって、古い形式の公開鍵と新しいバージョンの公開鍵が合わないことがある。

3、アップデート時に、公開鍵のリストを読み込んで、アプリの配布サイトと照会するときに鍵が合わないと、エラーメッセージが出る。

私の環境だと、すでにアンインストールしたvivaldiも公開鍵の保存フォルダのリストに残っていたためにエラーメッセージが出たのだと思います。

アップデートに支障はないのですが、アップデートマネージャーだとエラーメッセージが別ウィンドウで出るので嫌な感じです。

こういった不具合の対処は、いやでもコマンド操作しかありません。

そこで、Google AIに丸投げしてみました。

以下の問題点を解決するには?W: https://repo.vivaldi.com/stable/deb/dists/stable/Release.gpg: Key is stored in legacy trusted.gpg keyring (/etc/apt/trusted.gpg), see the DEPRECATION section in apt-key(8) for details.

すると・・・・。

このエラーは、Vivaldiのリポジトリ署名鍵が古い形式(/etc/apt/trusted.gpg)で保存されているために発生する警告です。セキュリティ向上を目的に、現在のUbuntu/Debian系OSでは鍵を個別のファイルとして管理することが推奨されています。 

と、ちゃんと解説付きで、順番にコマンド操作を教えてくれました。

1、古い公開鍵リストの一覧を表示させる。

sudo apt-key list

ずらーと出てきます。この中からvivaldiの公開鍵に関する部分を探します。

(老眼で見えにくかったので、ターミナルのフォントを拡大して探しました)

ありました!

pub   rsa4096 2024-12-19 [SC] [有効期限: 2027-02-07]
      8D1F A52A EF58 A09D 889D  D422 1256 C347 16BD 9233
uid           [  不明  ] Vivaldi Package Composer KEY11 <packager@vivaldi.com>
sub   rsa4096 2024-12-19 [E] [有効期限: 2027-02-07]

/etc/apt/trusted.gpg.d/google-chrome.gpg

2、 鍵をエクスポートして新しい場所に保存する。

sudo apt-key export [鍵ID] | sudo gpg --dearmor -o /etc/apt/trusted.gpg.d/vivaldi.gpg

 [鍵ID] のところは、私の場合上のリストの16BD9233でした。AIはちゃんとこの番号に書き換えてコマンド操作するように教えてくれました。

3、 古いキーリングから鍵を削除する。

sudo apt-key del [鍵ID]

ここも16BD9233に変えてコマンドを打ち込みます。

4、動作確認

sudo apt update

念のため、いつもどおりターミナルからアップデート作業をしてみました。

sudo apt update && sudo apt upgrade -y
[sudo] **** のパスワード:           
ヒット:1 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu jammy InRelease
ヒット:2 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu jammy-updates InRelease       
ヒット:3 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu jammy-backports InRelease     
無視:4 https://ftp.udx.icscoe.jp/Linux/linuxmint/packages vera InRelease       
ヒット:5 https://ftp.udx.icscoe.jp/Linux/linuxmint/packages vera Release       
無視:6 https://repo.vivaldi.com/stable/deb stable InRelease                    
ヒット:7 https://repo.vivaldi.com/stable/deb stable Release                    
ヒット:8 https://dl.google.com/linux/chrome/deb stable InRelease               
ヒット:11 http://security.ubuntu.com/ubuntu jammy-security InRelease           
ヒット:12 https://ppa.launchpadcontent.net/giuspen/ppa/ubuntu jammy InRelease  
ヒット:13 https://ppa.launchpadcontent.net/jonmagon/kdiskmark/ubuntu jammy InRelease
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了
状態情報を読み取っています... 完了        
パッケージはすべて最新です。
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了        
状態情報を読み取っています... 完了        
アップグレードパッケージを検出しています... 完了
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
*****@#####:~$ sudo apt autoremove
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了        
状態情報を読み取っています... 完了        
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 0 個。

下線部のように2つ該当しないパッケージがあります。

下のほうがvivaldiです。

でも、とりあえずエラーメッセージは出なくなったようです。

さらにアップデートマネージャーを起動して、新しいアップデートがないかチェックしてもエラーメッセージは出なくなりました。

他のLinuxユーザーのSNSなどでも「AIに尋ねて対処法を見つける」という声をよく聞きます。私のようにコマンドが苦手な方は、エラーメッセージを丸ごとコピーしてAIに聞くのはとてもてっとり早いと思いますね。

LinuxMintもメンテナンスは必要。

先日このブログでもご報告したように、LinuxMintをインストールしているドライブの空き容量が少なくなっていたのでアップデート後の不要ファイルを削除しました。
LinuxMint(Linux全般)は、ファイル管理システムが優秀なので、データの記録や削除が頻繁でも、ドライブの読み書きが不安定になることはほとんどありません。
Windowsより安定感は優れていると思います。
それに、LinuxMintのアップデートマネージャーは、定期的にシステムやアプリのアップデート情報をチェックしてくれるので、アプリも含めて常時最新の状態にしておけます。
この点は、OSのアップデートとアプリごとのアップデートで分かれているWindowsより分かりやすくて親切です。

アップデートマネージャーの仕組みが気になったので、Google AIで調べてみました。

AI による概要

Linux Mintのアップデートマネージャーは、パネルの盾アイコンから利用可能なパッケージ(アプリ、カーネル、システム)を自動検出・通知し、安全にインストールするGUIツールです。UbuntuやDebianのリポジトリから安定版を優先し、バックグラウンド更新や手動更新、レベル別の更新管理を可能にしています。 

詳細な仕組みは以下の通りです:
自動検出と通知: 定期的にサーバー上の更新パッケージを確認し、更新がある場合は盾アイコンにドットを表示して通知します。
パッケージ管理の基盤: Linux Mintの基盤であるUbuntu/Debianのパッケージ管理システム(APT)を利用しており、信頼性の高いアップデートを提供します。
安全性の確保: アップデートマネージャーは、システムの安定性を損なわないよう、更新を「通常」「バグ修正」「セキュリティ」「機能追加」などのレベルに分けて推奨します。これにより、ユーザーは致命的な変更を避けてセキュリティアップデートのみを適用することも可能です。
自動更新設定: デフォルトまたは設定により、バックグラウンドで自動的にパッケージを処理させ、ユーザーの手間を減らす設定も可能です。
カーネル管理: OSの中核であるLinuxカーネルのアップデートも安全に行えるよう、新しいバージョンの管理機能が含まれています。 
この仕組みにより、初心者でも安定した動作を保ちながら、システムを常に最新のセキュリティ状態に維持できます。 

やはり、現在パソコンに組み込まれているすべてのパッケージのアップデート情報を調べているようです。
このうち、カーネルやシステムのアップデート時に生成された旧設定ファイルなどが、私のドライブに残っていたために容量を圧迫していたようです。
この点は、デスクトップ用Linuxの改善が望まれると思います。定期的にTimeshiftでシステムのバックアップを取っておけば、アップデート時の旧設定ファイルは自動削除しても問題ないはずです。

また、ターミナルでアップデートすると、アップデート完了後に不要になった旧設定ファイルを削除することができると教えていただいたので、最近はアップデートマネージャーでお知らせが来ていると、ターミナルでアップデートを実行するようにしてます。
ところが、ターミナルでアップデートを行うと、一部アップデートされないアプリがあることに気がつきました。
私の環境だと、ブラウザの「Brave」が該当します。
不思議に思って、調べてみるとどうやらFlatpakを使用してインストールしたアプリは、通常のコマンド「sudo apt update」では漏れてしまうらしい。

「flatpak list」というコマンドで検索したら、唯一ブラウザの「Brave」だけFlatpak版でした。(冒頭の図)

Flatpak版アプリのアップデートをターミナルから実行するには「flatpak update」というコマンドを使用します。

実行した結果は以下の通りです。

【私のコンピュータ名】:~$ flatpak update
Looking for updates…

        ID                    Branch     Op    Remote     Download
 1. [✓] com.brave.Browser     stable     u     flathub    158.3 MB / 200.7 MB

Updates complete.

実は、以前にインストールしたブラウザの「Vivaldi」の設定データの一部が不適合のようで、アップデートマネージャーでもずっとエラーメッセージが出ていたので、AIにまるごとエラーメッセージを入れて質問したら、やっと解決できました。
記事が長くなったので、次回またご報告します。

LinuxMintのメンテナンスを試しました。

LinuxMintをメインで使うようになって約3年半。

最近「空き容量が少なくなってきたので、データの削除をしましょう」というメッセージがやたら出るようになっていました。

全部で512GBのSSDのうち、Linuxシステムやインストールプログラム用に100GBパーテションを区切って使っていました。

追加アプリを入れても、これだけあれば大丈夫」と思っていたのに、調べてみたら、すでに95%近く使用済みになっていました!

最初は、重そうな動画データなどを別のデータ用パーテションに移動してみたのですが、さほど減りません。

そこで、不要データを根こそぎ削除する方法はないのか探してみました。

すると、以下のコマンドを管理者権限で実行すると、使用済みで要らなくなった設定ファイルなどを自動で削除できることが分かりました。

※ただし、OSの根幹を触るので、使用には細心の注意を払ってください!

$ sudo apt autoremove

ターミナルで、このコマンドを実行した結果を、若干説明(素人考えですが…)を交えて報告します。

$ sudo apt autoremove
[sudo] 「管理者」 のパスワード:  (設定済みの)         
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了        
状態情報を読み取っています... 完了        
以下のパッケージは「削除」されます:
  linux-headers-5.15.0-100 linux-headers-5.15.0-100-generic
  linux-headers-5.15.0-101 linux-headers-5.15.0-101-generic
  linux-headers-5.15.0-102 linux-headers-5.15.0-102-generic
  linux-headers-5.15.0-105 linux-headers-5.15.0-105-generic

以下、この項目「ヘッダーパケージ」は188行ありました。

AIによる説明
Linux(Ubuntu/Debian系)で linux-headers-5.15.0-xx を削除するには、APTパッケージマネージャを使用して、不要になったヘッダーパッケージをパージ(設定ファイルを含めて削除)します。
現在使用中のカーネルヘッダーを削除しないよう注意してください。
(1)以上が第1項目 
 
あとは、次の2項目が削除されるみたいです。

(2)

linux-image-5.15.0-100-generic linux-image-5.15.0-101-generic

  同様のが29行ありました。

AIによる説明
HWE(Hardware Enablement)カーネル。
Ubuntu LTS(長期サポート版)で、新しいハードウェア(GPU、Wi-Fi等)に対応するために、後続の通常リリース版からバックポートされた、より新しいバージョンのカーネル
推測
ヘッダーと同じくナンバーが連番でだんだん大きくなっているので、バージョンアップ前の不要なカーネルを削除しているらしい。

(3)

 linux-modules-5.15.0-100-generic linux-modules-5.15.0-101-generic 

以下同じlinux-modulesが79行ありました。

AIによる説明
「これは、Ubuntu 20.04/22.04などで使われるLinuxカーネル5.15系のモジュールパッケージ。101は100に対する更新版であり、通常はセキュリティ修正や安定性向上のためのアップデートが含まれる。更新時に古いバージョン(100)が残ることは正常。」
 
更新前の不要な部分のチェックが終わると削除前のメッセージが出ました。

アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 300 個、保留: 0 個。
この操作後に 35.1 GB のディスク容量が解放されます。
続行しますか? [Y/n] y
(データベースを読み込んでいます ... 現在 2805451 個のファイルとディレクトリがイ
ンストールされています。)
linux-headers-5.15.0-100-generic (5.15.0-100.110) を削除しています ...
linux-headers-5.15.0-100 (5.15.0-100.110) を削除しています ...
linux-headers-5.15.0-101-generic (5.15.0-101.111) を削除しています ...

以下、膨大な削除処理が延々と続く。

途中に、以下のような警告メッセージがはさまっていました。

Warning: os-prober will be executed to detect other bootable partitions.

AIによる説明
「GRUB(Linuxの起動メニュー)が他のOS(Windowsなど)を自動で探してメニューに追加する準備ができていることを示しています。」

Its output will be used to detect bootable binaries on them and create new boot entries.
Adding boot menu entry for UEFI Firmware Settings ...

AIによる説明
「Its output will be used to...」: os-prober というツールが実行され、他のディスクにあるWindowsや別のLinuxなどの起動ファイルを自動検出して、メニューに追加しようとしている状態です。
「Adding boot menu entry for UEFI Firmware Settings」: パソコン自体の設定画面(BIOS/UEFI設定)へ、次回起動時のメニューから直接入れるようにショートカット(再起動用エントリ)をGRUBメニューに追加しています。
推測
これは、デュアルブートに関わるチェックみたいです。

結局、更新前の不要な設定データがすべて削除されるのに10分以上かかりました。

結果は以下のようになりました。

95%ほど使用済みだったhomeパーテションが47%ほどに激減しました。

ディスク使用量アナライザーで確認したhomeパーテションの使用状況は以下の通りです。

下半分は主に個人データ(作成したり、ダンロードしたりしたもの)

上半分が主にカーネルの本体と追加プログラムなど。(多分…)

この使用済みディスクの円グラフは中心から外側にむかってフォルダ構造の中身を表しています。中心部分が一番大元のフォルダ。

分かったこと

どうやらLinuxmintは、アップデート後もそれ以前のモジュールが自動削除にならないことが多いみたい。

結果的に、使用期間が長くなると(私の場合3年以上)蓄積した不要なモジュールがデータドライブを圧迫するようになる。

これは、3年半トラブルもなく使ってきたLinuxMintの意外な弱点だなあと思いました。

最近知ったのですが、Windowsは各アプリケーションごとに使用するライブラリが一つに格納されていて(相互利用するものもあるらしい)、独立しているので、インストールやアンインストールで設定ファイルやアップデート履歴なども同時に削除されるようになっている。一方Linuxでは各アプリケーションはライブラリを相互利用する場合が多い。だからアプリケーションを組み込んだ時、他のアプリケーションと相互依存関係が複雑になっている。

ここが、Linuxでは「管理者権限は安易に使わないこと」という決まりの理由らしい。

まあ、素人同然の私ですが、実際にアプリのアンインストールなどでトラブルが出たことはないので、普通に使用している分には大丈夫なんだと思います。

オープンソースのOSというのは、やはり基本的な理解が及ばない一般ユーザーにはお勧めしにくいということですかね。

ドライブをシステム部分とhomeで区切って使用している人は少ないかもしれませんが、個人データを保護するためには、やはり分けるか別のドライブを保存用に追加したほうがいいのかもしれません。

 

データ転送アプリ「LocalSend」が便利過ぎる!

はてなブログの記事を作るときは、やはり写真がほしいですよね。

写真データは、基本スマホ・デジカメ・スクリーンショットでしょう。最近はnoteに書評記事を書いているので、紹介する本の表紙をプリンターでスキャンして加工して使用することも多いです。

さて、スマホの写真データなどをパソコンに移すのが意外に面倒です。スマホ同士だと最近はLINEで転送が主流なのかな。

以前はいったんGoogle Driveにアップロードしてから、パソコンでダウンロードしていたけど、写真データもファイル名で表示されるので、Google Drive上でどれが目当てのものなのか分かりにくい。

「もっと楽な方法はないかな?」と探していたら、スマホとパソコンで簡単にデータ転送ができるアプリを発見しました。

それが、LocalSend。

同一ネットワーク上の機器同士でデータ転送できるアプリです。

しかも、Linux版もある。

使い方

準備 スマホとパソコンにインストールして、両方を起動しておく。

1 転送したいデータをファイラー等で選択しLocalSendに共有で送る。あるいはLocalSend操作画面でデータを選択する。

2 送り先端末の名前が表示されていることを確認して、送信先の端末名をタッチ(スマホ)する。パソコンならクリック。

3 送信中の表示が出て、送信済みになれば完了。

通常は、ダウンロードフォルダに保存されているはずです。

このアプリ開発者のTien Do Nam氏は、ベトナム系でドイツ在住のようです。

そうとうユーモアがあるようで、インストールした端末名は自動で決まるのですが、私の環境では妙な名前になっています。これ設定で後から変更できますが、面白い名前なので、私はそのまま使用しています。

冒頭の起動画面はパソコンのもの。「Cunning Pumpkin #9」となっています。

「ずるいかぼちゃ」ですね!

一方スマホは…

「Determined Avocado #4」「決意のアボカド」でした。

操作画面のスクリーンショットも上げておきます。

こちらは、15枚の写真データを選択済みの画面。

転送中の画面。

ものすごく高速なので、転送ボタンを押してすぐスクリーンショットをしたけどギリギリでした。

一瞬で転送が終わります。

サムネイルで写真を確認してから転送できるので、特に写真データの転送には便利だと思います。

まだの方は、一度お試しください。

 

 

noteへ私のホームページを移植する準備(2)

前回htmlをテキスト化するコマンドに苦労した話を書きました。ブログ先輩のなまこマンさんからご指摘いただいたように、コマンド文にいらない[~]が入っていたのが機能しない原因でした。

まあ、今でもおっかなびっくりコマンド入力を試しているようなスキルなので、笑い話だと思っていただければ幸いです。

今夜は、書評のページをすべてテキスト化する作業を行っていました。

すると、「????」

一部のhtmlがテキスト変換エラーで文字化けしてしまいました。

こんな感じです。

html2text hara.htm > hara.txt
Input recoding failed due to invalid input sequence. Unconverted part of text follows.
����-</title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css">
</head>
<body>
<div class="box">
<span class="midashi">�����Ė�͑h��<br></span>
<br>
�u��肳��́A�����Ȃ����Ă����ł��傤�H�v�ƁA�ޏ����^�o�R�������Ȃ���u�˂��B<br>
�u����A�Ƃ�҂ł���v�ƁA���͓������B<br>
�u�܂��A�ǂ����Ăł��́H�@�Ɛg��`�Ȃ̂ł����v<br>
�u����Ȃ��Ƃ͂Ȃ��v<br>
�u�ǂ����āA�����Ȃ���Ȃ��́H�v<br>
�u�v���|�[�Y�̎d����m��Ȃ��̂ł��v�ƌ����āA���͏΂����B�u����ɁA���͏����̍D�݂͂��邳���Ȃ��ق��ł����A������A�T��ƌ����������鏗�͂��܂�D�݂ł͂Ȃ��悤�ł��ˁv�ޏ����΂����B<br><br>

ネットで検索してみたら、どうやら文字コードの判別でエラーが起きているみたいです。

htmlのヘッダーを見てみると、変換できるものもだめなものもすべて「Shift-JIS」と記述してあります。

文字コードを「UTF-8」に変えておかないとうまくいかないものがあるらしい。

はじめに、ヘッダー部分だけ「Shift-JIS」を「UTF-8」書き換えてみました。

やはりだめです。(こんな風に、いきあたりばったりやるところがプログラマーから見るとバカバカしく見えるはず…)

次にhtmlをエディターで開いて、別名で保存を選び、文字コードを変えてみました。

エディターの保存メニューでは元はこうなっています。

日本語(CP932)というのは、Windows用の日本語文字コードらしい。昔作ったホームページなのでWindowsローカルです。

それを、こんな風に変えて保存してみました。

UTF-8」に設定して別名で保存。

さて、またコマンドでテキスト化してみたら。

ターミナル画面に、ずらずら文章が表示されました。

「おっと、htmlのヘッダーを直してなかった!」

もう一度再保存したhtmlをエディターで開き直して、文字コードの指定をUFT-8に書き換えます。

上が元のhtmlのヘッダー。

下は、UTF-8に書き換えたもの。

これをもう一度コマンドで変換したら、無事テキスト化することができました。

そして夜は蘇る

「沢崎さんは、結婚なさっているんでしょう?」と、彼女がタバコを消しながら訊ねた。
「いや、独り者ですよ」と、私は答えた。
「まあ、どうしてですの? 独身主義なのですか」
「そんなことはない」
「どうして、結婚なさらないの?」
「プロポーズの仕方を知らないのです」と言って、私は笑った。「それに、私は女性の好みはうるさくないほうですが、一つだけ、探偵と結婚したがる女はあまり好みではないようですね」彼女も笑った。

著者 原 尞
出版 ハヤカワ文庫
 日本に小説としてのハードボイルドが根付いたかどうか、ずっと疑問に思っていたのだけど、たまたま新聞で、原尞「久しぶりの沢崎シリーズ刊行」という書評を目にした時、うん?これは誰?と思ってしまった。
 原さんは、ジャズピアニストとしての経歴が長いらしいのだが、1988年にこの「そして夜は蘇る」で本格ハードボイルド作家としてデビューしている。チャンドラーに傾倒しアメリカハードボイルドを乱読したあげく、自分でも書いてみたい気持ちが押さえきれなかったらしい。

以下略

元のhtmlのヘッダーを見ると、ホームページ作成ソフトを使って初めは作っていたようです。その頃はタグの書き方もよく分からなかったので仕方なかったのですが、その後CSSを利用して体裁を整えるようになったので、記事部分はエディターで書いて、htmlも直にエディターで編集する方が楽だと気づいたので、今では職場のホームページもエディターで書き換えています。

それにしても、同じ頃に同じように作ったhtmlの文字コードが一部だけおかしいのが謎です。

書評のページがほぼテキスト化できたので、次は飾りの画像などを用意して、いよいよnoteのコンテンツ作成に入りたいと思います。