mogu-mogu-007のブログ

Windowsはもう結構です!

Windowsに嫌気が差して、無料OSに切り替えようと、いろいろ調べて、結局Linuxmintを導入しようと決めました。
GUIに慣れていたので、Linuxに悪戦苦闘した記録です。
最近は毎日の食べ物や身辺雑記が増えてきました。

ノートパソコン整備の備忘録 メモリ編 ※追記あり

linuxmintは推奨スペックでは、4GBのメモリが必要となっていますが、OSだけだとWindowsよりメモリを消費しないので、4GBあれば、日常作業では余裕です。くわしいことはわからないのですが、体感上は写真加工やWEB検索、ワープロ文書作成などを同時に作業しても、もたもたすることはあまりないです。これは、一般的に最近のWindowsアプリが機能を盛り込みすぎて大型化しすぎているのと、Linux自体のメモリ管理がうまくいっているせいだと思います。
それでも、可能なら4GB×2の8GBくらい搭載したほうが良いに違いありません。
ところがですね、中古ノートをLinuxで整備しようとすると、中古であるが上に、メモリが2GBしか入っていないことも多いわけです。それで、必要にせまられて、メモリを調達します。
問題は、機種が古い場合、メモリの形式も古い規格しか使えないのです。
私が手に入れた中古ノートだと、DDR2のものとDDR3のものがありました。
Windowsを使っていたときは、PCの買い替え時くらいしかメモリを買わないから、PCの仕様書を見て同じ規格のメモリを買っていました。
だから、メモリの種類がどうなっているのかよく分かっていませんでした。
最近中古ノートを整備するようになって、ネットのメモリ情報は素人には分かりくいなあと思い、自分なりに少し整理してみました。
それがこちらです。

形状

SO-DIMM ノート PC 用メモリー
200ピン DDR2 2011年以前発売のノートPCに使用。OS:WIN7以前。
204ピン DDR3 2010年頃以降発売のノートPCに使用。OS:WIN7以降。
260ピン DDR4 2015年頃以降発売のノートPCに使用。OS:WIN10以降。

200ピン「DDR2」のメモリ画像

204ピン「DDR3」のメモリ画像

細かく見ていけば、動作クロックなども仕様が分かれていますが、要はピン数に気をつければ、大概は大丈夫みたいです。(最後に新しい情報あり)表にあるように200ピンと204ピンでは、外寸は同じですが、切りかけの位置が違います。だから、確認が必要なのは、DDR2かDDR3を見分けること。それと容量でしょうか。大容量のものは高価ですし、パソコンの仕様で最大メモリも決まっていますから、欲をかいても無駄になります。
地方だとパソコンパーツ屋自体がほぼないので、メモリを手に入れようとすると一番手っ取り早いのはAmazonですね。ハードオフのパソコンパーツで中古ジャンクメモリの箱を見つけたのですが、1GBのものばかりで大きい容量のはなかなかないのです。
幸い時々メルカリで中古メモリをまとめ売りしている人がいて、私もDDR3のジャンクメモリを15枚まとめて購入しました。1枚あたりだと150円位なので助かりました。でも、規格が古いせいかDDR2の4GBの中古はなかなか見つかりません。やはり、Amazonで検索したほうが早く見つかります。ちょっと高いですが。

まとめ買いしたメモリ

※追記

4つめに改造した東芝Dynabook EX/56MWHにメモリ増設しようとしたらメモリエラーで起動しませんでした。妙だなと思い原因をネットで探ってみたら以下のようなことが分かりました。

1、メモリのクロック数は上位互換だからPC3-12800はPC3-8500が入っていた機種にも普通は使える。

2、ただし、2010年頃の以下の機種はチップが増えたメモリを認識できない。

Intel 4シリーズチップセット」搭載機種
「第1世代 Intel Core i(7xx, 6xx, 5xx)シリーズ CPU」搭載機種
Intel Pentium(P6xxx, U5400), Celeron(P4xxx, U3xxx)シリーズ CPU」搭載機種
「第1・2世代 Intel Atom(PineView, CedarTrail) CPU」搭載機種

調べてみたら、Dynabook EX/56MWHは丁度2010年モデルなのでこの条件に当たっているようです。認識するメモリは2Gbit DRAMである必要があると言うことです。見分け方は、搭載チップの数を数えると分かるらしいです。

2Gbit DRAMはこのように裏表に合計16個のDRAMチップが搭載されています。

私がメルカリで購入したメモリはみんな4Gbit DRAMでチップは裏表で8個でした。

やはり、メモリ増設にはしっかり下調べが必要なようです。

みなさん、中古パソコンを改造する際はご注意ください!