妻が実家の生け垣を刈りに行って、近所のおじさんから鱒をもらってきました。おじさんは釣りが趣味だそうです。
いっぱいくれるというのを、食べきれないからと3匹だけもらってきたそうです。
ちょうど息子が録画してあったドラマを見に帰ってきたので、夕飯は鱒のムニエルと蕎麦。
おじさんに調理法は、ムニエルがいいと勧められたそうで、塩焼きはやめてムニエルに。
川魚だから、念のためじっくり焼きます。
ところが火が強すぎたのか、若干焦げてしまいました。
慣れない食材は火加減が難しいですね。
緑色はハーブのかわりに、冷蔵庫にあった大葉を散らしたそうです。
蕎麦は、バラ肉と舞茸で汁を作りました。
本日の調理は妻が担当でした。
鱒は皮こそ焦げていましたが、身はしっとりしていて美味しかったです!大葉がいいアクセントになっていました。
子どもたちが小さかったときは、おじいちゃんたちと、よく釣り堀に行ったことを思い出しました。